コラム
月100件未満でも発送代行は使える?少量から始めるときの費用の見方

「件数が少ないから、発送代行はまだ早い」と考えている方も多いかもしれません。この記事では、少量から発送代行を使うときに確認したい条件と、費用の見方を紹介します。
結論:最低件数や基本料の有無を確認し、保管料も含めて月額で見る
少量で使えるかどうかは、最低出荷件数・最低請求額・月額基本料の有無で決まります。基本料がなくても、預けている間の保管料はかかるため、月額の合計で考えましょう。
まず確認したい条件
| 条件 | MARKLOGIの場合 |
|---|---|
| 最低出荷件数 | なし(月100件未満もご相談いただけます) |
| 最低請求額 | なし |
| 初期費用・月額基本料・システム利用料 | 0円 |
| 契約期間の縛り | なし(在庫を返送する場合は返送手数料と配送実費) |
| かかる費用 | 入庫・保管・発送と、必要な追加作業 |
計算例:月50件をネコポスで発送する場合
| 費用 | 計算 | 月額概算(税抜) |
|---|---|---|
| 発送 | 260円×50件 | 13,000円 |
| 保管 | 5,000円×0.1CBM | 500円 |
| 入庫 | 10円×50点 | 500円 |
| 合計 | 1件あたり平均280円 | 14,000円 |
ネコポスに収まる商品、バーコードあり、追加作業なし、月間平均の保管体積0.1CBMを仮定した説明用の計算例で、顧客の実績ではありません。
少量のときに見落としやすい費用
発送がない月の保管料
上の例で発送も入庫もない月でも、0.1CBMの在庫を預けていれば保管料(約500円)がかかります。
1注文に複数の商品が入るとき
1注文に2点以上の商品が入る場合は、2点目以降の取出し(MARKLOGIでは30円/点)が加わります。
同梱物や包装
チラシの同梱(8円/枚)やギフト包装などは、依頼した分だけ追加されます。
一部の商品から始める
すべての商品を一度に預ける必要はありません。発送の負担が大きい商品や、特定の販路だけを委託して、運用を確かめながら広げることもできます。
まとめ
- 最低出荷件数・最低請求額・月額基本料の有無を確認する
- 基本料がなくても、保管料を含めた月額の合計で考える
- 一部の商品から始めて、運用を見ながら範囲を広げる
詳しくは少量利用のページをご覧ください。月額の試算で、自社の件数で計算することもできます。
料金・条件は2026年10月28日時点のMARKLOGIの内容です。金額は税抜です。
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