在庫管理と出荷体制
預けた後の在庫と、
毎日の出荷を。
委託した後に気になるのは、在庫がいくつあるか、注文どおりに出ているか、止めたいときに止められるか。日々の運用を、場面ごとにご説明します。
- 出荷確定締切
- 13:00 までの確定分を当日発送
- 出荷日
- 土日祝日も出荷 年中無休
- 照合
- 商品バーコードを1点ずつ 注文と照合
- 在庫の確認
- 専用WMS 在庫数・入出庫履歴
- 電話受付
- 平日 9:00–18:00 倉庫の稼働日とは異なります
今日の注文は、今日出る?
基準は、注文の時刻ではなく
「出荷確定」の時刻。
13時までに倉庫で出荷が確定した注文を、当日発送します。販売サイトに注文が入った時点で、そのまま倉庫の出荷確定になるとは限りません。注文データをいつ・どの方法で渡すかによって、当日発送に間に合う範囲が変わります。
- 注文は販売サイトに24時間入る
- 電話受付の開始(平日)
- 出荷確定締切。ここまでに確定した注文を当日発送
- 電話受付の終了(平日)
時間軸の内容:注文は販売サイトに24時間入ります。13時までに出荷が確定した注文は当日発送です。電話受付は平日9時から18時です。
- 倉庫の出荷
- 毎日(土日祝日も出荷)
- お問い合わせ
- 平日 9:00–18:00
関東主要エリアは翌日着に対応しています(13時までの出荷確定分)。配送先・離島・天候・交通状況により、翌日以降になる場合があります。
注文どおりの商品が届く?
商品を1点ずつ読み取り、
注文と照合する。
- 取り出す注文に指定された商品を棚から取り出す
- 読み取る商品のバーコードを1点ずつスキャン
- 照合する読み取った商品と注文内容を突き合わせる
- 一致OK音。梱包へ進む不一致エラー音。作業者が手を止め、商品を確認して取り直す
1注文に複数の商品がある場合も、1点ずつ読み取ります。違う商品を読み取るとエラー音が鳴るため、作業者はその場で手を止め、商品を確認して正しい商品を取り直します。人の目だけに頼らず、「注文に指定された商品か」を確かめる工程です。
誤出荷がゼロになることを保証するものではありません。万一の場合の対応は問題が起きたときをご覧ください。
照合や梱包の写真は、撮影後にこの節へ追加します。
在庫はいつでも分かる?
在庫数と入出庫履歴は、
専用WMSから。
WMSで確認できること
- お預かりしている商品の在庫数:補充や販売計画を考えるとき
- 入出庫履歴:入庫・出庫の経緯を調べるとき
販路ごとに導入前に確認すること
- 販売サイト側の在庫数への反映方法
- 複数の販路で在庫を共有する場合の扱い
WMSの画面イメージは、実画面を入手し、表示内容と更新のタイミングを確認してから掲載します。販売チャネルとデータ対応
止めたい注文があったら?
止める・待つ・変える。
売り手の事情で動かせる。
ご依頼の際は、対象の注文が分かる情報と、「止めたい」「日付を変えたい」などの希望をお知らせください。依頼のタイミングと作業の進み具合によって、対応できる範囲を確認します。
出荷キャンセル・変更は300円/件(税抜)。変更・返品・返送の料金
セールで注文が増えたら?
注文が集中する日は、
事前に予定を共有。
セールや予約販売、ライブ配信後などで注文が増える場合は、予定数量を確認し、人員や作業体制を調整します。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 実施日 | 販売開始日、終了日、配信の時刻 |
| 対象商品 | 商品と準備する在庫数、入庫予定 |
| 見込件数 | 分かる範囲の注文件数と、1注文の点数 |
| 同梱・包装 | 特典やチラシ、ギフト包装の有無 |
50,000件超/月
1社で月間5万件を超える出荷を担当しています。
楽天ショップ・オブ・ザ・イヤーの受賞歴を持つEC事業者様の月間5万件を超える出荷を、すべて担当しています。セールや繁忙期も、事前に出荷予定数量を確認し、物量に応じて人員や作業体制を調整しています。
受入できる量と出荷予定は、共有いただいた内容をもとに相談して決めます。無制限の物量や特定日の出荷完了を事前に約束するものではありません。
ミスや破損があったら?
誤出荷・破損・紛失が
起きた場合。
- 状況の確認問題が起きた注文・商品と状況をお知らせください
- 原因の調査と報告速やかに確認し、原因を調べてご報告します
- 負担と再発防止当社の責任による場合は、必要な再出荷費用や損害を当社が負担し、原因に応じた再発防止策を講じます
具体的な対応範囲と契約条件は、導入前にご確認ください。
なぜこの料金で運営できる?
作業を、データで改善し続ける。
倉庫内の作業動線、商品や棚の配置、スタッフの作業状況を分析・改善する、データにもとづく運営システムを社内で構築し、日々の運営に使っています。高額な自動化設備に頼りすぎず、ソフトウェアと現場の改善で生産性を高めることが、料金を抑えられる理由のひとつです。
- 料金はすべて公開し、お客様ごとの値引き交渉を前提としていません。
- 出荷時のバーコード照合で、誤出荷による再発送などの余計なコストを減らしています。
導入前に何を決める?
御社の運用に必要なことを、
導入前に。
在庫の見方、注文データの渡し方と時刻、出荷の変更方法、繁忙時の連絡。普段行っている作業と、切り替えにあたって確認したいことをお知らせください。
