コラム
発送代行の保管料はどう計算する?CBMの考え方と計算例

発送代行の料金表で「◯円/CBM・月」と書かれていても、自社の商品でいくらになるのかイメージしにくいかもしれません。この記事では、体積で計算する保管料の考え方を、計算例で説明します。
結論:商品1点の体積(CBM)×単価×在庫数で概算できる
CBMは立方メートルのことです。商品の縦・横・高さから1点の体積を出し、単価と在庫数をかけると、保管料の目安が分かります。
CBMとは
1CBMは、1m×1m×1mの体積です。センチメートルで測った商品の場合は、縦×横×高さ(cm)を1,000,000で割るとCBMになります。
計算例
MARKLOGIの保管料は5,000円/CBM・月(税抜)です。10cm角の立方体なら、1点あたり月5円になります。
| 商品サイズ | 1点の体積 | 1点・1か月 | 1,000点・1か月 |
|---|---|---|---|
| 30×20×10cm | 0.006CBM | 30円 | 30,000円 |
| 20×20×20cm | 0.008CBM | 40円 | 40,000円 |
金額は税抜の計算例です。
計算するときの注意点
在庫が減れば保管料も下がる
MARKLOGIでは、日々の出荷後の在庫体積で保管料を計算します。売れて在庫が減れば、その分保管料も下がります。月額の試算では「月間平均の保管体積」を使うため、実際の請求とは差が出ることがあります。
発送がない月も保管料はかかる
月額基本料がない料金体系でも、商品を預けている間は保管料がかかります。売れ行きに合わせて在庫量を調整すると、保管料を抑えられます。
チラシや資材の保管は別の料金
同梱するチラシや、オリジナルの梱包資材を倉庫に預ける場合は、商品とは別に保管の料金がかかることがあります。
まとめ
- 保管料は「1点の体積(CBM)×単価×在庫数」で概算できる
- 在庫が減れば保管料も下がるため、平均の在庫量で考える
- 発送がない月も、預けている間は保管料がかかる
料金・条件は2026年10月28日時点のMARKLOGIの内容です。
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